息抜き

【隠密】忍者の行動を現代版サラリーマンに置き換えるとこうなる

「忍者になりたいんですがなれますか?」

「くのいちはどこにいるんですか?

昔ながらの忍者になるためには肉体的な修行が必須で、それこそ忍者のメッカである伊賀や甲賀に修行に出る必要がありますが、あなたも知らず知らずのうちに忍術を使っていたという事実を知ったとしたらもはや修行に出る必要もないかもしれません。

なぜこのようなことを述べたかというと、忍者についてふと気になったため先日wikiを見ていたわけですが、読み込めば読み込むほどこれは現代のサラリーマンに通ずることが多いなと思ったからです。

では、その共通点について説明していきたいと思いますが、その前に忍者とは何たるものかを知っておいたらより理解が深まることだと思います。

ということで、まずは簡単に忍者について説明しようと思います。

忍者とは?

忍者は現代版でいうところの傭兵やスパイのような存在です。戦があるところに出向いて、領主に雇われて代わりに戦うわけです。

かつて伊賀や甲賀に存在していた悪党が後世で忍者と呼ばれるようになったようで、直接戦うことよりも裏工作を主な仕事としていました。

例えば、夜討ち朝駆けといった奇襲や暗殺、偽情報を流すなどの情報操作などが有名です。

そして意外なのが、優れた動植物の知識や化学を用いての技術開発者としての一面もあったようで、多彩な能力を持ち合わせた集団だったと言えるでしょう。

もし仮に、子供たちにその事実が知れ渡ったとしたら、なりたい職業ランキングでyoutuberを越えて、『忍者』ということが起きる日が近いかもしれません。

因みに、忍者にも上忍、中忍、下忍というランクがあり、漫画のNARUTO -ナルト- でも馴染みが深い人もいるかと思います。

上忍は里長同様の扱いで、中忍は現場の指揮官の位置付けのため、現場での最高階級といえるでしょう。下忍はいわゆる現場での実務者ですね。

忍者の行動を現代版サラリーマンに置き換えて解説する

日本の就業人口が現在約6000万人程で、その内の約9割の5400万人が被雇用者、つまりサラリーマンということになります。

サラリーマンは組織内で動くことが基本のため、いわゆる競合他社の調査や同じ組織内の敵対派閥へのけん制など、忍者的な行動に通ずるものが多くあると言えます。

しかし、当の本人は全くもって忍者的な行動をしていることに気付いていないのが実態です。

ということで、サラリーマンが気づかない内にやってしまっている忍者的な行動について説明しましょう。

奇襲攻撃

出社して間もない相手に対して、PCを立ち上げさせる間もなく詰め寄るというテクです。

朝一ターゲットは完全に油断しており、頭も回ってません。

そんな中で相手に重大な決断を迫り、YESを引き出すという荒業です。

夜相手が疲れている時に詰め寄るのもまた、奇襲攻撃の一つです。

密偵

敵対派閥に入り込み、敵対派閥の機密情報を盗み出すというテクです。

密偵と気付かれないためには、相手派閥に完全に溶け込まなければなりません。

ですから、時に訪れる敵対派閥の上司をヨイショするという踏み絵を無心でこなさなければバレてしまいます。

普段の仕事中でも重要情報を拾いつつ、本音が出やすい飲み会に積極的に参加することも重要な仕事です。

破壊工作

主に敵対する派閥に対して嘘の情報を流して混乱させたり、仲間内で同士討ちさせるなどの工作を行います。

破壊工作を成功させるためには嘘の情報を相手に信じてもらう必要があるため、普段の仕事の中で絶対的に信頼されている必要があります。

ですから、長期に渡って敵対勢力のための仕事を頑張ってこなさなければならないのでストレスには注意です。

抜け忍

派閥から抜けることです。

派閥の機密情報を持ったまま抜け忍になると、地の果てまで追われることになります。

それを防ぐため、別の敵対派閥へ機密情報をお土産として献上し、かくまってもらうのが無難です。

サラリーマンが多用する忍術の種類

先程の忍者の行動が大きい意味での策略としたら、今から説明する忍術は処世術といった感じでしょうか。

変わり身の術

上司に怒られそうになった時に、そっと部下を差し出して切り抜ける術です。

多用すると部下からの信頼が0になるので要注意。

分身の術

相手が先に出発したにも関わらず、相手より先に到着することで複数いるのではないかと錯覚させる術です。

1日に複数回行うことでより効果を増すことができ、仕事ができる奴と思わせることもできます。

火遁の術

たばこ休憩という名のもと、嫌な仕事から一時行方をくらます術です。

水遁の術

コーヒー休憩という名のもと、嫌な仕事から一時行方をくらます術です。

木遁の術

社内に置いてある観葉植物と一体となることで気配を消し、新たな仕事を振られないようにする術です。

観葉植物がない殺伐とした会社の場合、この術を使うことができません。

金遁の術

飲み代を奢ることで、相手を丸め込む術です。

土遁の術

以前からそこにあった置き物のごとく背景に溶け込み、新たな仕事を振られないようにする術です。

主に会議中に発動することが多いです。

嫌な仕事も忍者的な行動や忍術に当てはめてモチベーションを保つ

サラリーマンは組織の中で活動するため多くの人に出会います。

当然その中には嫌な人もいますし、嫌な人から頼まれる嫌な仕事もあります。

しかし、それに対して愚痴を言ってばかりもいられません。

だったら、そんな嫌なシチュエーションを面白おかしく今回のように捉えてしまえばいいのです。

今回、嫌なシチュエーションを忍者的な行動で捉えてみましたが、実は色んな角度から捉えることが可能です。

ということで、また新たな角度から捉えることができたならば共有することとしましょう。

以上、忍者の行動を現代版サラリーマンに置き換えるとこうなるでした。

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