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【危機】”えくてと”アフリカ旅行記2 ~香港→南アフリカ移動編~

”えくてと”です。

前回は、香港の夜景を楽しんだところまでをまとめましたが、今回はその後です。

"えくてと"アフリカ旅行一番の危機に直面!

香港の夜景を楽しんだ私たちは、23時50分発の南アフリカ共和国 ヨハネスブルグ行きのフライトに乗るべく空港に戻ります。

余裕を持って21時くらいに空港に着き、出発ゲート前の椅子に鎮座して暇を持て余している状態でした。

その間、妻は長期のフライトに備えてトイレで化粧を落とすという作業を行い、準備万端な状況まで完了済みです。

そのよう中、フライト30分前になっても搭乗ゲートに人気が集まるような様子はありません。

嫌な予感がしてフライト掲示板のゲート番号を確認してみると、どうもゲート番号が変更されてた模様。

変更後のゲートを見ると、『空港の端から端やないか~い・・・』ということで、嫁と大人になって初めてというぐらいのスピードでダッシュしましたよ。

走っている最中は、まさか『新婚旅行がサブの香港で終わるんじゃ・・・』とか、『70万円くらいパーじゃないのか・・・』とかが頭の中を駆け巡りましたよ。

そして、目的の搭乗ゲートに着いたときには半分位の客がゲートを通過してましたよ。

そのような中で、添乗員さんが私たちの名前を必至で呼び続けている状態でした。

息を切らせながら添乗員さんに初めましての挨拶をし、最終隊列に並びこむ私たち。

あの時は、今から思い返しても本当にやばかったです。

乗り遅れた場合は、やっぱり容赦なく出発してしまうんでしょうね。

で、無事に何とかフライトに間にあった私たちは、13時間20分という人生初の長時間フライトにチャレンジします。

当時には既に、各個人の座席の前にそれぞれ専用のモニターとそのモニターをコントロールするためのスーパーファミコン型のコントローラを有したシステムがありました。

そんなシステムで映画はもちろんのこと、テトリスのようなシンプルなゲームができたりします。

暇つぶしには持ってこいですが、映画は英語で聞くのが疲れますし、ゲームも単純なゲームなのですぐに飽きてしまいます。

ですから、夜中発のフライトということもあって寝ることを頑張ってました。

でも実際、直立に近い形で寝るのは結構キツくて、1~2時間寝ては起きての繰り返しでした。

そして、その合間にエコノミー症候群にならないよう、座りながら足のつま先をつけたまま踵を上げたり下ろしたりの繰り返しで、血栓ができないよう頑張ってました。

そして、そんな頑張りもあってとうとうアフリカ東部のマダガスカル島上空までやってきます。残り2時間ぐらいといったところでしょう。

残り2時間は、ガイドブックなどを確認しながら暇つぶしをしていた感じで、正直、このような長時間のフライトは2度とゴメンですって感じでした。

そんなこんなで何とか13時間20分を耐え抜いた末に、ヨハネスブルグに到着~。

"えくてと"南アフリカ共和国ヨハネスブルグの危険な雰囲気を体感する

空港は見ての通り非常にキレイで最先端を行っているような感じなのですが、油断ならないのが南アフリカのヨハネスブルグです。

当時のヨハネスブルグは、世界の中でも著しく犯罪が多い都市として挙げられており、日本の外務省からもヨハネスブルグの危険情報が1例として出されているほどです。

例えば、ヨハネスブルグの交差点で律儀に赤信号で車を止めたら、その止めた瞬間に窓ガラスを割られて荷物を盗まれたとか、高速道路で故障した車を点検していたらギャングに殺されたなどの事件も起きています。

そして、私が調べた中でもっとも印象的だったのが、ある都市における犯罪被害率200%という値です。

普通、%は100を超えない値で使われることが多いですが、これはどういう意味か最初全く理解できませんでした。

で、ゆくゆく調べてみると街へ出て窃盗に遭った人が、またその帰り道に再び襲われるなど、2回も被害に遭ってしまうという恐るべき値だったのです。

そのようなこともあってか、ビクトリアフォールズへの一瞬の乗り継ぎであっても旅行会社の現地スタッフが、荷物の載せ替えのためだけに空港まで出向いて荷物が盗まれないようサポートしてくれたのです。

そして、現地スタッフと別れたツアー客一行は、ジンバブエのビクトリアフォールズ行きのフライトへと乗り込みます。

飛行機は小型機で、地面に接地されたタラップから直乗りです。

そして、約2時間のフライトを終え、ジンバブエのビクトリアフォールズ空港へと降り立ちます。

因みに、荷物は写真のようなカートに乗せられ、人が手動で荷物受取所まで運んでました。

荷物を受け取り外に出ると、現地のアフリカ人がダンスでお出迎えしてくれます。

彼らはTHE原住民的な衣装になってますが、これは営業用の衣装で、普段は普通に服を着ているとガイドの人が言ってました(#^^#)

ということで、続いてはザンベジ川サンセットクルージングへと続きます。

JTB

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