息抜き

【一発逆転】おっさんが運動会でヒーローになる方法とは?

「普段家庭で肩身が狭いおっさんなので運動会で一発逆転したい!」

おっさん応援隊長@えくてとです。

運動会は本来、子供が主役の行事ではありますが、おっさんも公式に輝けるチャンスを掴み取ることができる一発逆転の行事でもあります。

家庭の中で妻はもちろんのこと、子供にもなめられているおっさんにとっては、まさに効率的に株を上げる千載一遇のチャンスなのです。

同じおっさんとして、そのようなおっさんの威厳を取り戻すべく、一発逆転できる方法を紹介します。

なぜ運動会がおっさんの株を上げるのに有効なのか?

一番の理由は、周りの間接的な評価を通して株が上がるからです。

運動会などの競争事は、誰から見ても勝ち負けがわかります。

そして、年を食ったおっさんが一生懸命な姿を見せた上で勝ちを掴み取るというプロセスは、感動的なドラマには敵わないものの、そこにはリアルなドラマがあり、人々の心を惹き付けてやまないのです。

心を惹き付けられた近所のお父さん、お母さん、そして、子供たちは口を揃えて言うでしょう。

『○○ちゃん家のお父さん、凄かったね!』

それを言われた妻、そして愛する子供たちは、さも自分が褒められたかのように気分が良くなります。

そうなると、おっさんの株も急上昇です。

もちろん妻や子供たちも、おっさんの頑張っている姿を直接見ているので、それによる効果もあるでしょう。

しかし、第三者からの評価を通しての方が威力が強いのです。

そういう意味で、運動会は直接的な効果と間接的な効果のダブルでおっさんの株を上げる重要な行事なのです。

おっさんが運動会で一発逆転するために最適な種目とは?

これまで、おっさんの株を上げるには運動会がいかに重要かを説いてきましたが、問題はどの種目でおっさんの株を上げるかですね。

ズバリその種目についてお教えします。その種目とは、

『保護者リレー』でしょう。

運動会にもよりますが、親が大抵参加できるのは、玉入れ、綱引き、保護者リレーです。

玉入れは玉が入り乱れるため、誰が何個投げてどれだけ入ったかが判別不能です。ですから、個人の頑張りは全くわからないのです。

また綱引きにおいても、誰がどれだけのパワーで引っ張ったかなんてわからないのです。

しかしながら、保護者リレーはどうでしょう。

個人の頑張りが誰から見てもわかりやすいですし、大差をつけられているところを抜かした日にはもうヒーローものでしょう。

ですから、おっさんが一発逆転したいなら保護者リレーを選ぶべきなのです。

おっさんの大敵である転倒を防ぐための方法

おっさんが運動会で転ぶというのは、ダチョウ倶楽部の上島がテレビに出てきたらまず相手にキレて、仲直りのキスをするがごとく、運動会の風物詩となっています。

しかし、おっさんが株を上げるためには転ぶことは許されません。

転んだら最後、おっさんは下手したら一生、”運動会で転んだおっさん”という十字架を背負って社会生活を送らなければならないのです。

そんなことは、同じおっさんとして何としても防がなければならない案件なので、転倒を防ぐための準備をここに紹介したいと思います。

おっさんは運動会前に自分の実力を把握すること

おっさんの最大の敵は過信です。

とくに若かりし頃、運動で活躍していた人ほど気を付けなければいけません。

『俺は昔は凄かった。今でも走るぐらいなんて余裕だ!』

そんな人ほど気持ちだけが前に行って、足が気持ちに付いていかずに転ぶというオモシロ動画の恰好のネタになること必死です。

ですから、全盛期から全く走ったことがないなら必ず事前に全力で走るようにしてください。

その時注意したいのが、いきなり全力で走らないことです。練習でも気を抜いていたら痛い目に遭います。

おっさんの筋力は、全盛期から何もしていないなら確実に落ちています。

ですから、いきなり全力で走ると転倒はおろか、骨折して運動会に参加できずに、撮影係の役割すらまっとうに行えず、株を逆に下げてしまいかねないのです。

ということで、おっさんは30% ⇒ 50% ⇒ 70% ⇒ 90% ⇒ 100% のパワーで細かく刻みながら、スピードを上げていく必要があります。

おっさんは前傾姿勢を取らないこと

プロの短距離走者は号砲と共に、両手を地面に着くクラウチングスタートから始めて徐々に姿勢を起こしてきます。

なぜこのような動作をするかというと、前傾姿勢により重心を前方に置くことで加速をしやすくするためです。

しかし、この動作には背反があります。それは転びやすいということ。

ですから、転びやすいおっさんは、最初から背筋を地面に対して垂直伸ばして走り出すべきなのです。

おっさんは太股を上げることを意識すること

近年運動会の開催時期は2分されてきています。

その第1波が5、6月に開催される春の運動会です。そして第2波が9、10月に開催される秋の運動会です。

正直、第1波の運動会までもう時間がないというおっさんが多いことだと思います。

そんな第1波が間近に迫ったおっさんに対して、頑張って速く走る技術を身に付けなさいというのは、偏差値30から1ヵ月で70まで上げろと言っているのと同じです。

速く走る技術というのは、一長一短で身に付くものではありません。

ですから、今から速く走るためのテクニックを知ったところで身に付けることは正直難しいでしょう。

ということで、確実に実施できることで転ばないということが第一優先なのです。

しかし、少しでも何とか速く走るコツを知りたい気持ちもわかります。

そんな前傾姿勢なおっさんに速く走るコツをお教えします。

まず、おっさんが素敵に転ぶシーンを動画を見ていただきましょう。

15秒付近で転倒します。

こちらは40秒付近で転倒します。

この動画からわかることは、転ぶ直前に足が回っていないということです。

これは自分の実力と気持ちの乖離があることにより発生する問題で、先程述べたことがまさに再現されています。

そして、もう一つ問題なのが足が上がっていないということです。

回転不足もそうなんですが、足が上がっていないことにより足が前に出せずに、身体の上半身に下半身がついていけてないことに拍車が掛かってしまっているのです。

その対策としては、太股を高く上げることを意識するということです。

意識することだけでもフォームは変わってくるのでオススメです。

正直テスト前にギリギリ粘って、逆に寝不足で点数が下がってしまったパターンと同じにならないよう祈るばかりですが、普段肩身の狭いおっさんがヒーローとなることを祈っております。

以上、おっさんが運動会でヒーローになる方法とは?でした。

-息抜き

Copyright© えくてとノート , 2020 All Rights Reserved.