人生

【屈辱】同期が出世して悔しいなら逆転に向けた行動を起こすべき

「同期という同期が出世していき、ほぼ自分だけが今の位置にとどまっている・・・

「自分が出世すると思ったのに何でアイツが先に出世するんだ!正直納得がいかない!

私の気持ちはこの二人が代弁してくれていると言っていいでしょう。

出世が発表された日から1週間は悔しくて、自分が不甲斐なくてまともに寝付けなかったのを思い出します。

今でこそ普通に生活する上では心を平穏に保つことはできていますが、あれから数年が経った今でもふとした瞬間にその時のことが思い出され、怒りが込み上げてきます。

正直、先に出世した同期らは心のどこかでは私のことを見下しているか、自分は惨めな思いをしなくてよかったと思っていることでしょう。

先日、その出世した同期筆頭から同期会をやろうという案内がきました。

同期会をやる名目は、海外出向していたこれまた出世した同期が帰国するということでの復帰祝いなのですが、出世のことは直接言わないまでも『自分の仕事は凄いという武勇伝』を聞かされる場となるのは目に見えています。

そして結局、その仕事は凄いという話から出世の話が喚起されるので、出世していない私からすればその場は苦痛以外の何物でもありません。

ですから、その場は理由をつけてパスするつもりです。

苦痛を回避するために同期会をパスするのも確かなのですが、彼らが自慢話で盛り上がっているうちに自分は逆襲に向けた行動を取るべく行動する必要があると思っているからです。

”同期が出世して悔しい”という気持ちは忘れず持ち続けるべき

『臥薪嘗胆』という言葉は私の人生を一言で表すなら最適な言葉なのかもしれないと最近特に思うようになってきています。

別の雑記でも書いたのですが、遡ること私が中学3年生の時に同じ中学校から約10人同じ高校を受験をしました。結果として私だけ落ちたのですが、人の目を気にする中学生にとっては酷な仕打ちです。

また最悪なことに、合格発表をみんなで見にいくという最悪なパターンです。

自分が落ちた残念さに加えて、周りの気まずい目がどんなに痛かったことか。

そんな私に両親が教えてくれた言葉が『臥薪嘗胆』でした。

元々は中国の4字熟語で、敗国の王が復讐の心を忘れないために毎日薪(まき)の上に寝て、苦い胆(きも)を嘗(な)め、日々努力するという意味です。

元々この言葉は両親への年賀状に、叔父が若かりし頃に書いてきた言葉でしたが、その言葉を私に教えてくれたのです。

それからというもの、私は当時の悔しさとこの『臥薪嘗胆』という言葉を胸に、高校3年間ひたすら勉強に打ち込んだのでした。

勉強を継続していく上では当然多くの誘惑がありました。

テレビ、ファッション、高校時代だと青春謳歌の代表である恋愛などです。しかし、同じ高校生が楽しく遊んでいる中、私は悔しさを原動力にひたすら勉強です。

悔しいという気持ちを原動力に変換できる人は強いです。このような人は往々にして、全てを犠牲にしても一つのことに集中できる覚悟があること多いからです。

私もその当時はそのような状態になれていたのかもしれません。このような状態が高校時代続き、結果として希望の大学に入学にでき、自分の中での気持ちがこの件については何とか整理をつけることができました。

そして時は流れ、それからとくに復讐という気持ちが湧き出ることはなかったのですが、あれから十年以上経ち、会社員として再び出世のことでこの言葉を日々思い出すことになろうとは想像もしていませんでした。

私は今まさに逆転を図るべく、”同期が出世して悔しい”という怒りのパワーを原動力に変えつつ行動しています。

”同期が出世して悔しい”という原動力を元に逆転方針を練る

同期が出世して悔しいという気持ちを忘れずにいることは大事ですが、嘆いていても始まりません。

『なぜ自分が同期と比べて出世が遅れたか?』を苦しいながらも正面から向き合って振り返る必要があります。

なぜなら、しっかりと向き合うことで悔しいという感情に支配されて身動きが取れなくなるのを防ぐためです。

悔しいが頭の中でリフレインして手が止まることは、逆転に向けて動くことへの阻害でしかありません。

ですから、きっちりと向き合って逆転にとって無駄な思考は予め排除する必要があるのです。

例えば、私の場合は同期が休みの日に自分を高めるための努力をしていたにも関わらず、私は結局何もしていなかったということに気づきました。

ですから、私の対策としては同じく休みの日に自分も努力するということが対策になります。しかし、それを真面に受け止めて同じように動くでは相手に一生追い付けません。

なぜなら、相手も休みの日に相変わらず努力すると予想されるからです。

そうなると、何も考えなければ平日も夜に帰ってきてから勉強し、休みの日も勉強するという地獄の日々に進むことになります。

しかし、私が中学生だったら単純にそうするでしょうが、家庭を持った社会人となった今、戦略なき逆転は体も壊し、ひいては、家庭をも壊す危険性があります。

ですから、私の逆転方針は次のようにしました。

『土日の休みはしっかり取り、体調万全で逆転する』です。

この方針を進めるためには、平日をいかに効率的に過ごすかにかかっています。

私の場合、平日帰宅は平均20時30分ぐらいです。帰宅したら食事を食べ、風呂に入るのが1時間位なので、21時30分から活動開始となります。

そして、次の日に差し支えることから、就寝時間を24時前と決めています。

つまり、活動時間としては2時間30分となります。

活動時間の間は当然テレビは見ません。どうしても見たいテレビがある場合は録画して、土日まとめて見るという方針です。

一方で音楽はOKです。ただし、作業を妨げない激しくない音楽限定です。

私が主に流すのは、スムースジャズです。よくホテルのラウンジとかで流れているようなアレです。スムースジャズは作業の集中力を高めるのでおススメです。

別の記事で書きましたが、Amazonプライム(月額500円)に入ればスムースジャズなどあらゆるジャンルが聞き放題なので、コスパが非常にいいので入らないと損なくらいです。

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環境が整った私は2時間30分机に向かうわけですが、当然その2時間30分をいかに濃密に過ごすが非常に大事になってきます。

この2時間30分をいかに効率的にやるかの方法は別に譲るとして、やること時代が的外れでは話になりません。

ですから、今度は逆転方針をもとに何をすべきかの戦略を練る必要があります。

出世した同期に逆転する戦略は ”自分しかできないことを探せ!”

出世した同期に逆転するには決して同じ土俵で戦ってはいけません。

なぜなら、ある名目で評価されている同期に勝つにはその2倍ぐらい凄くないと評価されないからです。

例えば、同期がプレゼンテーション能力が高くて評価されたのなら、周りの人には”プレゼンが凄い人”という印象が強く残っているため、なかなかその印象を覆すことは難しいのです。

その印象を覆すためには、相当なインパクトがあるプレゼンテーションを行う必要があり、それこそ体感ですが、2倍ぐらい凄くないと印象に残らないのです。

また、同じ方向を目指すということは相手にとってみれば自分が追い付かれるということです。

追い付かれるということは、言い換えると、今まで自分が築き上げてきたものが崩されるかもしれないということです。

人の失う恐怖というものは相当なもので、それこそあなたが追い付いて同期を引きずり落とすということを相手が察知したら、あなたを妨害する方向に動くはずです。

つまり、同期と同じ方向を目指すのは相当の労力を要することになること必至なのです。

ここで当初の目的に立ち返りたいと思います。

そもそも私もあなたも同期に同じ分野で逆転するというのが目的ではないですよね?

同じ分野でというのは手段であって、重要なのは逆転するということです。要するに、手段に拘らずに逆転することが重要なのです。

逆転するためには、人事権を持った上司から評価されるということが第一です。

周りにできるという相当なインパクトを与えて上司から評価される方法で手っ取り早いのは、誰もがやっていない相対評価が不能な分野で第一人者となることです。

具体的には、未開のブルーオーシャンを探してそこを抑えるという動きが必要です。

例えば、ブルーオーシャンを探す方法としては、本当に誰もが手付かずの事業を開拓するということができるならそれに越したことはありません。

しかし、大抵はみんなが検討済みであることが多く、一部の天才でないと難しいことだと思います。

そこでおすすめなのが、『スキルの掛け合わせで自分しかできない分野を自ら創り出す』ということです。

例えば、自分はエンジニアなので論理的思考が得意で、人の気持ちがわかって、プレゼンテーションが得意というのなら、『論理的思考×心理学×プレゼン=顧客向けの技術営業』というまだ社内に存在しない分野を開拓するとかという道が開けます。

ですから、まず自分の3本柱は何なのかをひねり出すという作業をやってみてください。

 

以上、同期が出世して悔しいなら逆転に向けた行動を起こすべきでした。

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